A Letter from kirie

【11時頃によく更新!】はじめまして。よく来てくれました。ぜんざいのおいしいお店をご紹介くださいね。

つい2,3日前にうちのアパート新築にかかる地鎮祭がおこなわれました。

 

施主なので、写真などは取れませんでしたが

 

依頼業者さんのHPにその様子がばっちりと掲載されておりました。

 

那覇市美原 M 氏共同住宅、新築工事起工式 | エンジョイホーム 株式会社沖興建

 

美原じゃなくて、三原なんですが。

まあ、いいか。

 

沖縄市にも美原とありますからね。

【2021年5月1日】今日から5月!

こんにちは。

 

今日から5月。

 

GW連休も初日の土曜日で、しかも天気も良かったものですから

コロナとはいえ、世の中結構わさわさしてました。

 

北谷町は、割と、外出していて、外人さんもプチBBQぽいのをやってましたね。

 

あとは、やっぱ沖縄避難ってやつなのでしょうか。

 

 

旅行者の方も見かけました。

 

賛否両論ありますが、、私は結構同情していて

 

沖縄で良かったら遊びに来てください、、って本音は思ってます。

 

ヨハネ10:27-28

わたしの羊はわたしの声に聞き従う。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしについて来る。
28 わたしは、彼らに永遠の命を与える。だから、彼らはいつまでも滅びることがなく、また、彼らをわたしの手から奪い去る者はない。

 

この聖句には、とても強い神様と人間との結びつきを描いているように思えます。

この結びつきを知らずに生きるとなると、、、怖いことです。

 

二回目の法律相談へ

前の記事続き。

 

先日、二回目の弁護士さんと面会し相談してきました。

 

約1時間。

5500円しました。

 

結論からいいますと、、、

 

たとえ裁判に勝っても、

 

生活保護受けてる人から、様々な費用の回収はかなりの確率で、回収出来ない。

 

とのことでした。

 

 

なんだ。

 

そっか。

 

じゃ、やるだけ時間と金のムダなんだ。

 

ただ、はらわた煮えくり返るくらい腹立たしいのは変わらないのに。

 

ちなみに生活保護金を債権として差押も出来ないんだそうな。

 

なにそれ。

 

解決見いだせないまま、弁護士事務所をあとにしました。

 

帰りのクルマの中で、

 

悔しさで泣いた。

 

貧乏人は貧乏である理由がある。

 

人間の品性もない。

 

泣きながら、相手方のこんな卑劣な逃げ方したら今後の人生はろくなこと起きないだろうなと思いました。

 

また、裁判は、

 

相手もお金ありそうだと見込みがないと

意味ないね。

 

 

法律的解決にむけて

不動産のことで、年末に借り手側といざこざが起きてしまい、

 

年明けに弁護士事務所に相談にいきました。

 

4月頃に、また。

 

ということで、今度、弁護士事務所に相談に行きます。

 

あ、ちなみに私は訴える側です。

 

このような事態になってしまいましたが、これも宿命だと思って

 

できるだけやってみます。

 

法律的にどこまでいけるのか。

宅建どうしようかな。。。

先月、宅建取得が気になる、という記事を書きました。

でも、あれから、まだ勉強らしい勉強はしてません。

 

めぼしのつく学校はもうあるのですが。

 

時間が合わず。

やる気もまだわかず。

日々のことに追われております。

 

息子が今年は受験勉強なので、自分もいっぱいいっぱいになったら

まずいなというのが一番の気持ちです。

 

わたしは打ち込むと周囲が見えなくなったり、日々の

例えば、あの支払いやこの入金管理。

子供の返信しないといけない学校へのお手紙など、、、。

スケジュール管理など。

あげればきりがありませんが、器用にできないものなんだなって

痛感したのが長女の受験のときでした。

 

とはいえ

 

思ったならすぐ取り掛かったほうがいいんじゃないかな

とか、さまざまな矛盾を自分で作っては抱えております。

 

 

ピカソにシンパシー

さっきの日記記事の続きです。

 

さて、人っていうものは傷つくと自分や物事を正当化するんだそうだ。

 

わたしの場合は、カタルシスだろうか。いやシンパシーだ。

 

 

自分は全然思わないけど、もしも、、私が100歩譲って変わっているならば

 

さらに変わった人を知ることで、「なんか、自分って普通だはず」と

 

感じることだ。。。

 

絵画でいうと、ピカソだろうか。

 

ピカソは天才的に絵がうまい。

 

なのに、知られているのは変な絵ばっかりだ。

 

発表当時、「なにこれ?」だったそうで、今では多様化な考えが受けいられている世の中でも「なんじゃ、これ?」なのに、当時は「は??」だったろうにね。

 

 

いつだってそうだ・・・。

ピカソに限らず。

 

もとい。

 

ピカソのことを言いたかった。

 

ピカソの絵は、女ばっかり描いている。

そして、視点が多角的だ。女性を多角的にみている。

それは、つまり、瞬間的に好きだ子供だなんだと結婚してしまう男性とは異なる。

その人自身を見ているんだと思う。

 

 

 

パブロ・ピカソ

 

沖縄ブーム

コロナの中。

 

いま、沖縄が大きな声では言えないけど熱いブームが来ているらしい。

 

海外にいけないけど、リゾート感を満喫できる。しかも国内です、

っていうんで、沖縄にみんな密かに来て観光しているらしい。

 

迷惑半分

うれしいような半分

 

でしょうか。

 

観光が産業の沖縄なので、閑散とするよりは

人でにぎわってるほうがまだいいかもな、と思うきりえです。